このページでは、Argus のSNS機能で 他のユーザーをフレンド登録する方法について説明しています。SNS機能の概要や画面の見かたについてはこちらを参照してください。スライドについては、画像をクリックすると拡大表示され、左右の矢印をクリックするとスライドが切り替わります。
フレンドを登録する方法は、自分からフレンドになりたいユーザーに対して申請する方法と、フレンド申請してきたユーザーからの申請を承認する方法があります。最初にフレンドを申請する方法、次にフレンドを許可する方法の順で説明します。
フレンドを申請する
次のスライドは、自分から申請してフレンドを追加する最も基本的な手順です。
関連項目フレンド申請をした場合、相手側にArgusのシステムからその旨のメールが届きます。その際、申請した側のユーザー名が日本語だと申請者の名前部分が文字化けします。
フレンド申請を承認する
次のスライドは、他のユーザーが自分に対してフレンド申請をしてきた場合の承認手順です。
フレンド申請を受けると、Argusのシステムからその旨のメールが届きます。その際、申請した側のユーザー名が日本語だと申請者の名前部分が文字化けします。承認する際は、必ずアプリで申請者名を確認しましょう。
フレンド申請を拒否する場合は、何もしないで通知を無視すればOKですが、今後そのユーザーからのフレンド申請をブロックすることもできます。
フレンドに関する通知とNewsフィードの更新を抑制する(Break)
フレンドを登録すると、フレンドのアクティビティが更新されるたびに、通知とFriendsモードに表示されるNewsフィードが更新されるので、フレンドが頻繁にアクティビティを更新すると、やや鬱陶しい時があります。「Take a Break from User」を設定することで、フレンドをやめずに一時的に通知とNewsフィードを休止(Break)することができます。
次のスライドは、ユーザーをフォローしているときの休止手順ですが、フレンドの場合も手順は同じなので適宜読み替えてください。
フレンドを解消する
フレンドの解消(解除)は、自分・相手側のいずれも、好きな時に実行でき、効果は両方に及びます。フレンドを解消すると、お互いのタイムラインで閲覧できるのは一般公開設定されたもののみになります。なお、フレンドを解消した時、解消された側にメールを含めて解消された旨の通知がされることはありませんが、事実上閲覧できる範囲が制限され、フレンドリストからも外れることから、いずれは気づかれてしまうということは、覚えておきましょう。
フレンドをブロックする
フレンド承認したくないユーザーからのフレンド申請があった時や、フレンドを解消して関係を一切絶ちたい場合などに、特定のユーザーををブロックすることができます。ブロックされたユーザーはフレンドリストから外れ、以後、自分のタイムラインに対してコメントや評価、フォロー、フレンド申請ができなくなります。
ブロックされたユーザーでも、タイムライン上で一般公開しているアクティビティは、他のユーザー同様に閲覧することは可能です。
次のスライドは、ユーザーをフォローしているときのブロック手順ですが、フレンドの場合も手順は同じなので適宜読み替えてください。もちろん事前にフレンドになっていなくてもブロックすることができます。