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他社製品やサービスと連携する

このページでは、Argus と連携する iOSのヘルスケア、Bluetooth心拍計などとの接続設定について説明しています。スライドについては、画像をクリックすると拡大表示され、左右の矢印をクリックするとスライドが切り替わります。

Argus は、Appleヘルスケア、各種Bluetooth心拍計、JawboneやFitbitなどの活動量計、Withingsスマート体重計、Runkeeper、などと一部のデータを連携することができます。

ここでは、AppleヘルスケアデータとBluetooth心拍計について説明しますが、基本的には、連携可能なサービスとデバイスの一覧で、連携したい項目の右側にある「Connect」をタップして画面の指示に従い操作(例:他社製サービスと連携する場合は、そのサービスのIDやパスワードを入力)するだけです。

デバイスとアプリの接続画面を開く

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Appleヘルスケアデータとの連携

Apple Health Data の「Connect」ボタンをタップするとAppleヘルスケアの「ソース」画面が開くので、連携したい項目のツイッチをONにして、右上の「許可」をタップします。なお、2回目以降は「Connect」ボタンがなくなり、「Settings」と「Sync」に変化します。同期項目を変更したい場合は直接ヘルスケアアプリを開いて変更してください。

Argus使用開始後しばらくして、Argusで記録したデータでヘルスケアに反映されていないと思われるものがあると思われる場合、「ヘルスケア」アプリの「ソース」でArgusを選択し、「書き込みを許可」の項目でOFFになっているものがないか確認してみてください。

どの項目をONにすべきか? (個人的見解) $

基本的には「Argusにデータの書き込みを許可」の項目をすべてONにして「読み出しを許可」については、心拍数のみON(エクササイズデータに心拍数をインポートする場合のみ)にしておけば良いです。

「読み出しを許可」の項目を限定的にしておく理由は、他社製のアプリでヘルスケアデータに書き込まれたデータは、Argusで見づらくなる可能性があるためです。例えば、Polar製のアクティビティトラッキングアプリ「Polar Flow」で記録した「筋力トレーニング」をヘルスケア経由でArgusに読み込むと「Weight Lifting(ウェイトリフティング)」として表示されたりと、項目が完全に一致しないことがあります。

また公式FAQによれば、ヘルスケアからArgusに読み込める項目は「1日の消費カロリーの合計」、「ランニング、サイクリングなどの個々のアクティビティについての、距離、時間、燃焼カロリー」、「体重」に限られており、ヘルスケアから取り込まれるデータでは、Argusの機能を活かしきれません。例えば、その日摂取可能な残りのカロリーが計算できない、栄養バランスの分析ができない、体脂肪率が取り込まれないなど。

従って、よほどの理由がない限りは、心拍数以外の項目について「読み出しを許可」する必要はなく、Argusで直接記録することをお勧めします。  

Argusからヘルスケアへの書き込みのタイミング$

Argusでデータを新規作成した時にヘルスケアへデータ反映します。したがってヘルスケアとの連携許可をする前にArgusで記録したデータをヘルスケアに反映させることは原則としてできません。Argusで記録した過去の体重をどうしてもヘルスケア側に反映させたい場合は、反映させたい日の体重データをいったんArgusで削除し、再度反映させたい日付でArgusに記録しなおせばヘルスケアに反映させることができます。  

あえてヘルスケアに連携させる必要はない$

個人的には iOS 10.x 時点のヘルスケアはそれほど使いやすいとは言えないし、データの管理が煩雑になるので、Argusを使い続けるなら、あえてヘルスケア側に連携させる必要はないと思っています。Argusならスマホを変更してもアプリにログインすれば過去の全データに同期できるため、ヘルスケアにデータを同期させておくメリットはあまりありません。

Bluetooth心拍計と接続する

ArgusとBluetooth心拍計を接続することで、エクササイズ中にリアルタイムで心拍数を表示・記録させることができます。ランニングなど常に体を動かして行うエクササイズの場合、スマホのカメラを使ったArgusの心拍測定機能は、やや使い勝手が悪いため、Bluetooth心拍計を使うメリットがあります。

Bluetooth心拍計は、胸にストラップを巻いて使うタイプと、リストバンドタイプが主流です。Argusは大半のBluetooth心拍計製品と接続可能なはずですが、一部のアクティビティトラッカー(活動量計)では専用のアプリとしか接続できないものもあるので注意が必要です。

次のスライドは、「DEVICES & APPS」画面で「Mio Alpha & Link」を接続した時のものですが、チェストストラップタイプのものやその他のリストバンドタイプのBluetooth心拍計との接続手順もまったく同じです。

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一度ペアリングが完了した後は、エクササイズ記録開始時の画面で、Bluetooth Heart RateのオプションをONにすれば、エクササイズの中の心拍数をリアルタイム計測するようになります。

接続できない時に確認すること

既に、① OS設定のBluetooth接続画面でBluetooth心拍計をペアリングしている場合(≒ヘルスケアに常時接続されている)や、② Bluetooth心拍計をArgus以外のアプリと接続中の場合は、ArgusでBluetooth心拍計を検知できず、接続することができません。

①の場合は、OS設定画面のBluetooth一覧から、Argusと接続したいBluetooth心拍計を削除して、Argusの「DEVICES & APPS」画面からペアリングしなおします。②の場合は Bluetooth心拍計と接続中のアプリを終了させます。   これは、Argusに限らず、一般に複数のアプリで1つのBluetooth心拍計を同時に利用することができないことによるもので、Argusの問題ではありません。