StandUp Test で健康レベルをチェックする

アプリ&ソフト
 

このページでは、Argus の StandUp Test の機能の使い方ついて説明しています。スライドについては、画像をクリックすると拡大表示され、左右の矢印をクリックするとスライドが切り替わります。

StandUp Test とは

StandUp Test (起立試験)とは、安静状態で座位(または横になった状態)から起立した際の心拍数の変化から、心臓血管系の自律神経の調整能力を推測するものです。この調整能力は、一般に肉体または心的なストレス度合などの要因により影響を受けて変化することから、Argusでは オーバートレーニング状態を管理(あくまでも目安ですが)するためのツールとしてStandUp Test が用意されています。


StandUp Testについての科学的・医学的な詳細についてはここでは取り上げません。詳しく知りたい方は 以下のページを足掛かりにして調べてみてください。

StandUp Test の画面を開く

StandUp Test の画面を開く方法はいくつかありますが、最も簡単なのはメイン画面で   タイルをタップしてアクティビティ追加画面を開き、中段の「Popular Activities」の中から「StandUp Test」を選択する方法です。

その他の方法としては、Workoutのサマリー画面で表示される「Take Overtraining Test」をタップする方法、心拍数の計測結果画面中段の「ストレステストを受ける」をタップする方法、アクティビティ検索画面から「StandUp Test」を選択する方法があります。

数日間続けて StandUp Test を実行している場合は、メイン画面のタイルに StandUp Test が表示されることがあります。

StandUp Test での心拍数の計測方法

計測方法は、通常の心拍測定の操作とほぼ同じですが、「Sit Down(座位)」と「Stand up(立位)」の2フェーズを連続して計測します。テスト中は、約2分間スマホのカメラにずっと指を押し当てた状態にします。指を途中で離してしまうと最初から計測しなおすことになるので注意してください

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アプリの指示する方法によれば、安静時の心拍数を、座った状態で計測することになっていますが、私は「起立試験の概要と実施方法(Polar 日本版サポート)」の以下の記述部分

リラックスした姿勢で座るか、またはベッドに横たわります。 テストを実施する際は、いつも同じ姿勢で行います。 このテストは、結果が比較できるよう、定期的に、朝、起床後の同じ時間帯に実施することが推奨されます。

を参考にして、毎朝、目が覚めたら布団から起き上がる前に「Sit Down フェーズ」を横たわった状態で計測して、「Stand up」フェーズで起き上がるようにしています。

StandUp Test の計測結果画面の見かた

計測結果画面では、計測時の心拍数の変動グラフや評価スコアを確認することができます。また画面をスワイプすると前回値や過去の平均値を確認できるので、今日のスコアと比較しながら、トレーニングや休息の計画を立てる参考にしましょう。

StandUP Test 計測結果画面の構成

What is the StandUp Test?(Azumio 公式FAQ)」によれば、StandUP Test のスコアは、一般に100%に近い方が理想ですが、スコアの出かたには個人差があり、20%台や80%台が正常値の場合もあるようです。また一日の中でも朝と夕方でも変化します。したがって、単純に100%のスコアにこだわるよりも、自分の平常時のスコア平均(ベースライン)を見極めたうえで、激しいトレーニングの翌日などの変化を確認するといった使い方で良さそうです。詳しくは前述の公式FAQを確認してください。

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