ドメインの取得

ドメインの取得

ケーススタディに関する注意事項

概要

このページでは個人でEVOメールサーバーを導入するにあたって必要なドメインの取得方法について説明します。
CalDAV/CardDAV機能のみ利用する場合は、No-IP等の無料のDDNS(ダイナミックDNS)サービスを利用してEVOメールサーバーを運用することも可能ですが、メール機能を使うためには、独自ドメインを取得する必要があります。

どの業者でドメインを取得すべきかについては、色々な意見がありますが、このケーススタディでは、各種設定機能や使い方に関するヘルプや情報が豊富な「お名前.comドメインの取得 」を取り上げます。もちろんDNSの設定等に自信があるなら、ご自身の基準に基づいて、他の業者から取得してもOKです。

単に価格だけでなく、ICANN認定 (財務状態がしっかりしていること等、認証に一定の要件がある)の有無なども検討材料にしてみて下さい。
※2015.11現在「お名前.com」は、ICANN認定レジストラです。 認定事業者の一覧
※ICANN:インターネット上で使用されるドメイン名やIPアドレスといったアドレス資源の割当管理を行う米国の非常利団体で、ドメイン登録業務を行うレジストラ(登録業者)を公認する権限を持っています。

お名前.comでドメインを取得する手順

STEP.1 Web(ブラウザ)上での手順

それでは、お名前.comでドメインを取得してみましょう。まず、お名前.comドメインの取得 のトップページにアクセスします。※画像をクリックすると拡大します。

ドメインの取得

① アルファベット(半角英数)で希望のドメイン名を入力して「検索」をクリック。
メールに使用するドメインには、日本語は使えません。

ドメインの取得

② 取得したいドメインにチェックを入れて「お申し込みへ進む」をクリック。 細かい理由は省きますが、メールで使うなら、.comや.net等を選ぶと良いです。なお、キャンペーン等で激安なドメインは次年度以降の更新料 が高い場合がほとんどですので注意が必要です。

ドメインの取得

③「 Whois情報公開代行 」、「利用年数」、「サーバーを利用しない」を選択して、「次へ進む」をクリック。※過去にお名前.comを利用している場合はログイン

ドメインの取得

④ 新規登録の場合は、必要事項を情報を正確に入力します。左側の日本語部分を入力すると、右側の英語部分が自動入力されます。
パスワードを控えておくのを忘れずに!
※この後、支払情報(クレジットカードor銀行振込等)を入力する画面が表示されたら、必要に応じて選択&入力して先に進みます。

ドメインの取得

手続き中、時折、確認というか宣伝というか、オプションなどの申し込みを促すウィンドウがポップアップしますが、閉じて先に進みます。

ドメインの取得

⑤-1 申し込み内容、支払い方法等の選択・確認画面の前半。新規登録の場合は若干画面が異なるかもしれません。申し込み内容(ドメイン名、Whois代行、価格)に間違いないか確認します。

ドメインの取得

⑤-2 申し込み内容、支払い方法等の選択・確認画面の後半。内容に問題なければ、「規約に同意し、上記内容を申し込む」をクリック。

ドメインの取得

⑥ 申し込みを確定すると、処理が開始されるのでしばらく待ちます。一度に申し込んだドメインの数により待ち時間が異なりますが、通常1個であれば1分ぐらいです。

ドメインの取得

⑦-1 申し込み完了画面(上段)。下にスクロールします。

ドメインの取得

⑦-2 申し込み完了画面(中段)。この後送られてくるメールから行う手続について説明が書かれています。

ドメインの取得

⑦-3 申し込み完了画面(下段)。申し込み(申請)状況が確認できます。更に下へ。

ドメインの取得

⑦-4 申し込み完了画面(最下段)。いったん、お名前.comTOPページに戻ります。

STEP.2 届いたメールの確認

Web上での申し込みが完了すると、登録したメアド宛てにお名前.comから複数のメールが届きます。ここでは、少なくとも「ドメイン登録 完了通知」「ドメイン 情報認証のお願い」を確認する必要があります。

ドメインの取得

① 届いたメールのうち、最初に「ドメイン登録 完了通知」を確認します。

ドメインの取得

新規登録の方は、お名前ID(=会員ID)を控えておきます。また、このメールには、お名前.comおよびWhoisに登録された内容が記載されているので間違いが無いか確認しておきます(自分の名前や連絡先の部分)。

ドメインの取得

③ 次に、「ドメイン登録 完了通知」のメールを開きます。これは、前述⑦-2で表示されていた、ドメイン情報の認証手続を行うためのメールです。認証用のリンクをクリックします。

ドメインの取得

④ ブラウザで認証手続の完了画面が開きます。

メール側の手順は以上です。残りの「Whois情報公開代行 完了通知」「ドメイン登録 料金ご請求/領収明細」「ドメイン自動更新 設定完了」のメールについては、さらっと確認しておく程度で良いかと思います。なお、「お名前.comの会員登録完了」といったメールはありません。「ドメイン登録 完了通知」記載のお名前ID等の情報が同等の役割を果たしているようです。

STEP.3 ドメインNaviにログインして、登録情報や自動更新を確認

STEP.2の手順②のメールで確認したお名前IDと、申込時に登録したパスワード(STEP.1の④)を使って、お名前.comのドメインNaviにログインします。

ドメインの取得

① お名前.comトップページの右上にある「ログイン」をクリック。

ドメインの取得

② 控えておいた「お名前ID」とパスワードを入力して「ログイン」をクリック。

ドメインの取得

既に所有しているドメインの中に、有効期限が近いものがあると、ログイン直後に契約更新の画面が表示されることがあります。その場合は、画面上部の「Navi TOP」のタブをクリックします。

ドメインの取得

③ ドメインNaviトップ画面。画面下に移動します。

ドメインの取得

④ ドメイン取得直後に確認しておくところは、ドメイン一覧画面の2カ所(画像赤枠内)。

上記④で、ドメイン名をクリックするとドメイン契約日や有効期限など、集約された情報を確認できます。また、取得直後は、自動更新が有効になっているので、お好みで自動更新を「設定中」から「未設定」に変更します。

※ボタンをクリックすると変更画面に移動することが出来ます。
※自動更新が「未設定」の場合でも、期限が近づくと登録したメールアドレス宛に更新を促すお知らせが送られてきます。

その他のドメインNaviの詳しい使い方については、ドメインNaviガイド を参照して下さい。

ドメイン取得のケーススタディは以上です。

次は「固定IPサービスの契約と接続」へ

Outlook関連の特集

  1. gSyncit 日本語使い方ガイド
    gSyncitは、Microsoft Outlook上の予定や連絡先、タスク、メモといったデータをG…
  2. Sync2 日本語使い方ガイド
    Sync2 は会社と自宅といったような離れたPCにインストールされたOutlook上のデータを同じ状…
  3. DejaDesktop 日本語使い方ガイド
    DejaDesktop は Outlook上の予定、タスク、連絡先、メモを デスクトップの壁紙に表示…
  4. OutlookとGoogleの同期ソフトの比較&選び方
    Microsoft OutlookとGoogleの同期 にはソフトウェアが必要です。ひとくちにOut…
  5. Power Toys for Outlook 日本語使い方ガイド
    Power Toys for Outlook は、Outlookのアドオンソフトで、Outlook標…

スマホ関連の特集

  1. DejaOffice 日本語使い方ガイド
    DejaOffice は、同期ソフトウェアを使って、家庭や会社で使用している自分のPC(Micros…
  2. Google Play Music パーフェクトガイド
    Google Play Music は、クラウド上に保存した音楽を各種端末上でストリーミング再生した…
  3. BOSE SoundTouch10 で Spotify がもっと便利に
    BOSEの製品体験会に参加する機会があり、同社のBOSE SoundTouch10を頂いたので、S…
ページ上部へ戻る