初回設定画面の操作


初めてeM Clientを起動すると、初期設定のための 「ようこそ」画面が表示されます。

グラフィックテーマを選ぶ

eM Clientにはいくつかのテーマが用意されており、好みのデザインで使うことが出来ます。この画面では3つのうちから選ぶことしか出来ませんが、あとから別のテーマを選択することが出来ます。

  • モダン:Outlook2013風の白を基調としたテーマ
  • クラシック:Outlook2010風の落ち着いたライトグレーを基調としたテーマ
  • アークティック:Outlook2003風のライトブルーを基調としたテーマ

 

アカウントの設定

自動セットアップで設定する(googleの例)

テーマを選択したら、アカウントの設定に進みます。ここでは新規アカウント(Gmail)を例に説明を進めていきます。なお、プロバイダーのメールなどを設定する場合は後述の手動でセットアップするを参照して下さい。既存のメールソフトからデータをインポートする場合は、こちらを参照して下さい。

① 新規にアカウントを設定する場合は、「取り込みをスキップ」を選択して「次へ」をクリックします。

② 自動セットアップの欄に、GmailのユーザーID(メアド)を入力して「始める」をクリックします。プロバイダーのメールなどを設定する場合は後述の「手動でセットアップする」を参照して下さい。

 

③ Googleアカウントへのログイン画面が表示されたらパスワードを入力して「ログイン」をクリック

④ 2段階認証の場合は更にコードを入力して「確認」をクリック

 

⑤ eM ClientがGoogleにアクセスしてもよいか確認してきますので「承認する」をクリック

⑥ 上の段にメールの「差出人」として表示される名前を、下の段にこのアカウントを管理するための分かりやすい名前を入力して「次へ」をクリックします。

 

⑦ 同期または連携させたいGoogleのサービスをお好みで選択します。

 

手動でセットアップする

メールやカレンダーを手動でセットアップすることも出来ます。eM Clientと連携させたい項目と対応するサービスを選択して「Next」をクリックし、ウィザードに従って設定します。

プロバイダメールなどでPOP3接続する場合は「other」を選択します。

チャットはGoogleTalkとXMPP/Jabberに対応

 

カレンダーサービスは、プリセットされたものの他、一般的なCalDAVプロトコルを選択することも出来ます。

連絡先もカレンダー同様、一般的なCardDAVプロトコルを利用することが出来ます。

 

既存ソフトからのインポート

① インポートするメールソフトを選択

お使いのPCにインストールされている他のメーラーを検知すると、下のようにインポートをするか選択できます。既存のメーラーからデータや設定をインポートしたい場合は、インポートしたいメーラーのアイコンを選択して、画面下の「次へ」ボタンをクリックします。※画面は、Outlookがインストールされている場合のものです。

② インポートするデータファイルやアイテムを選択

例えばOutlookからインポートする場合、Outlookで設定している、「データファイル」、「メールアカウント」の一覧が表示されるので、以下の要領でデータを取り込みます。

  1. インポートしたいデータファイルにチェックを入れます。
  2. 右側のアイコンをクリックして、インポートしたいアイテムの種類を選択します。アイコンの場所をクリックするとアイコンがついたり消えたりします。アイコンは、左から「メール」「予定表」「タスク」「連絡先」「分類項目」を示しているようです。
  3. Outlookから設定をインポートする場合は画面下のチェックボックスをチェックします
  4. Finishをクリックしてインポートを開始します。

 

インポートは、データ量にもよりますがそれほど時間はかかりませんでした。