iCloudとの同期設定


EVO Collaborator for Outlook を使って、Outlook と iCloudを同期することができます。Apple謹製のiCloud for Windows と異なり、iCloud専用のデータファイルを作成しなくても、既存のデータファイル内にあるカレンダー、連絡先、タスクを、直接iCloudと同期することができるので、TODOバーから登録したタスクも一発でiCloudに反映させることができます。

このページでは、EVO Collaborator for Outlook を使って OutlookとiCloudとの同期設定 (Outlook と iCloudのカレンダー、連絡先、タスク=リマインダーを同期させる設定)について説明します。基本的な手順は、① iCloudのアカウント(Apple ID)を入力し、② Outlook側のアイテムフォルダ(予定表、タスク)を指定するだけです。

初めて同期させる場合は、あらかじめデータのバックアップをとっておくことをおすすめします。

アカウント設定

「プロファイルの設定」ボタンをクリックし、次の手順で必要事項を入力していきます。

① 左のプロファイルエリアから、「iCloud」を選択

② 右側のアカウント設定欄にある「Eメールアドレス又は、ユーザーネーム」の欄に、iCloud(AppleID)のメールアドレスと、パスワードを入力

③ 画面下の「テスト」ボタンをクリック

④ アカウント情報の取り込みに成功すると、この後に必要となる操作のヒントが表示されます。確認して「OK」をクリック

⑤ 同期に必要な情報が自動で入力された

オプション欄

同期のオプションを設定します。一番上以外は、お好みでどうぞ。

  • 使用可能:このチェックを外すと同期しません。通常はチェックを入れておきます。
  • 読み込みのみ:情報の更新をクラウド側だけで行う場合など、一方方向の同期をする場合に、チェックを入れます。
  • アラートを無効にする
  • 誕生日を無効にする
  • カテゴリー設定:クラウドサービスから同期した情報に、記入したカテゴリを割り当てます。
  • Gmailのプッシュ通知Gmailサーバー側の受信トレイ(inbox)に新着メールが届いたときにサウンドで通知することができます(OutlookにGmailのメールアカウントを設定している場合のみ)。
     
    ECOのGmailプッシュ通知とOutlook標準の受信通知の違い
     
    通知音のカスタマイズ方法はこちら

同期設定

アカウントの設定が済んだら、次に「同期設定」欄で、同期させたいOutlook側のカレンダー、連絡先、タスクの場所を指定します。

Outlook側のフォルダを指定する前の状態。フォルダアイコンをクリックして指定する。※画像はGmailの同期設定のもの

次の画像の手順を参考にして、それぞれの項目を指定して下さい。なお、Yahoo!Japanのアドレスブックなど、クラウド側で同期サービスの提供をしていないものについては、ブランクにしておきます。

① 同期させたい連絡先を指定

② 同期させたい予定表を指定

③ 同期させたいタスクを指定
OutlookのTODOバーと連動させたい場合は、既定(メイン)のタスクフォルダ(上の画像では「タスク」)を選択します。

それぞれ、指定が完了すると、以下のようになります。

設定を保存する

アカウント設定、同期設定が完了したら、(もしくは、設定内容に、何らかの変更を加えた場合)、最後にもう一度「テスト」ボタンをクリックして、「Success」ダイアログを確認してから、画面一番下の「適用」ボタンをクリックし、「閉じる」をクリックします。

【重要】 最後に必ず、「テスト」ボタン>「適用」>「閉じる」の手順を踏むこと!

下の画像のように、変更後、「適用」ボタンがグレーアウトした状態で閉じてしまうと、設定が保存されません。※仕様です。

初回同期時に必要な操作 【重要】

ECOでは、同期設定が終わり、初回同期が実行されると、まず、クラウドサービス側のデータのみがOutlook側へ同期されます。Outlook側に既存のデータがある場合は、次の操作が必要になります。  既存のデータをアップロードする