複数のGoogleカレンダーおよびタスクリストを同期させる


仕事用や個人用といった具合に、複数のカレンダーやタスクリストを使っている場合は、まず、あらかじめ用意されているGoogleプロファイルを使って、メインのカレンダーやタスクリストの同期設定を終えた後、追加のGoogleプロファイルを作成することでOutlookとGoolgeを同期させることが出来ます。通常のプロファイル作成手順と順番が前後するところがありますので注意して下さい。

Googleとの同期プロファイル作成に関する基本操作は、こちらを参照して下さい。

 

追加のGoogle用のProfileを作成する

ここでは、追加で同期させたい項目がカレンダーのみの場合を例にとって説明します。追加で同期させたい項目がタスクリストのみの場合や、両方の場合は、必要に応じて適宜読み替えて下さい。
 

① 左のプロファイルエリアから、空のプロファイル(例ではProfile13)を選択

② 一番上の「CardDAV/CalDAVのホスト名」欄に下記欄に記載のアドレス(Google用のプロファイルと同じもの)を入力し、メールアドレス欄にGoogleアカウントのメアドを入力します

③ 画面下の同期設定欄では、カレンダーのみフォルダを指定して「テスト」ボタンをクリック

 

一番上の「CardDAV/CalDAVのホストネーム」欄に入力するアドレス
https://www.googleapis.com/.well-known/carddav

 

④ アカウントへアクセするための認証画面で、パスワードを入力し、「ログイン」をクリック

⑤ ECOがアクセスする内容が表示されるので、確認したら、「承認する」をクリック

⑥ 「このコードをコピーし、アプリケーションに切り替えて、貼り付けて下さい。」というメッセージが出たら、ウィンドウを閉じます(コピーは不要)。

 

⑦ アカウント情報の取り込みに成功すると「Success」と表示されるので、「OK」をクリック

⑧ 同期に必要な情報が一部自動で入力されました

⑨ カレンダーURLの右側のフォルダアイコンをクリックして同期させたい追加のGoogleカレンダーを選択し、連絡先とタスクのアドレスは削除します

 

⑩ 不要な同期項目を削除したら、最後にもう一度「適用」をクリック

⑪ 「Success」と表示されるので、「OK」をクリック

⑫「閉じる」をクリックして設定完了

 

ポイント

追加のカレンダーやタスクリストとの同期設定のポイントは、「テスト」ボタンを押す前に、予めOutlook側の同期フォルダを必要なものだけにしておくところです(上記手順③)。(Outlook側の同期フォルダの変更を最後に行った場合、「テスト」ボタンをクリックしてからでないと「適用」ボタンがアクティブになりません。そして「テスト」ボタンをクリックするとアカウント設定のURL欄が手順⑧の状態に戻ってしまうので面倒なため。)