Googleドライブ の音楽をストリーミングで聴く 2/3


Googleドライブ の音楽をストリーミングで聴く の第2回は、スマホから Googleドライブ 上に保存した音楽ファイルをストリーミング再生する方法をご紹介します。

 

目次

第1回

  1. Googleドライブ に音楽をアップロードする
  2. ブラウザ上で音楽を聴く

第2回(このページ)

  1. スマホから Googleドライブ の音楽を聴く

第3回

  1. iTunes等のMusicフォルダとGoogleドライブを同期させれば更に便利に!

 

3.  スマホから Googleドライブ の音楽を聴く

iOSアプリ

AVPlayerHD

iphone版はこちら → AVPlayer (無エンコード 字幕 再生速度調節) – EPLAYWORKS

 

AVPlayer は、動画再生と音楽再生機能を備えたアプリです。iPhone版とiPad版の2種類があり、日本語に対応し、音楽再生アプリに欠かせないバックグラウンド機能もついています。必要十分な機能と操作性で個人的にもお気に入りのアプリです。ここではiPad版の画面で使い方を説明します。ストリーミング再生についてはドコモのLTEテザリングでおこないましたが問題なく再生できました。※クリックで大きな画像を見ることができます。

アプリの購入はご自身の判断で行って下さい。動作不良や同期失敗によるデータ損失等、いかなる事象も当方では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

試していませんが、万が一の文字化けが発生した場合の対策としてはこちらの方法が有効かもしれません。
 

Googleドライブへの接続

① アプリを起動したら画面右の3つのメインメニューの上から2番目「Wi-Fi TRANSFER」をタップします。

② 「NetWork」の画面に移り、各種ネットワークへの接続設定メニューがアイコンで表示されたら、右下の「Google Drive」をタップします。

 

③ ログイン画面が表示されたら Googleドライブ に音楽を保存してあるGoogleアカウントでログインします

④ AVPlayerが Googleドライブ にアクセスするための権限を許可するかを聞いてきますので、「承認する」をタップします。

 

アプリの基本操作

⑤ AVPlayerが Googleドライブ に接続されフォルダ一覧が表示されました。画面の例では第1回で作成した「音楽」フォルダが表示されています。

⑥「音楽」フォルダをタップするとフォルダ内の音楽ファイルが一覧表示されます。ファイル名をタップすれば再生が開始されます。画面の詳細は画像でご確認下さい。具体的な曲名はモザイク処理していますが文字化けしているわけではありません。

 

⑦ 再生中の画面。動画プレーヤーらしく、再生速度が調整できるのが嬉しいところ。学生さんなど講義の録音などを速聴したりするのにも良いかもしれません。こちらも画面の詳細は画像でご確認下さい。

 

その他の操作

⑧ ⑥の画像で説明している画面右上のボタンでファイル操作モードに切り替えると、ファイルが選択できるようになり削除やダウンロードをすることができます。

⑨ ⑥の画像で説明している画面左下の虫眼鏡ボタンをタップするとファイルの並べ替えメニューが表示されます。

 

Googleドライブ からログアウトする

⑩ 「NetWork」画面の右上の歯車アイコンで Googleドライブ からログアウト(切断)できます。

 

再生設定について

速度やボリュームのジェスチャーコントロール、バックグラウンド再生、フォルダ内のファイルの連続再生などを設定することでより便利に使うことができます。特にバックグラウンド再生や連続再生を設定することで、音楽プレーヤーとしての使い勝手が向上します。

再生設定は、メインメニューから3番目の「SETTINGS」をタップし、「メディアプレーヤー」や「再生コントロールのジェスチャー」からおこないます。設定画面は日本語表記のため迷うことはないと思いますので詳しい説明は省略します。

 

クラウドストレージサービスに対応したその他のiOSアプリ

音楽再生機能に特化しているタイプですがこちらも使えそうです。


 

Androidアプリ

CloudAround 音楽プレーヤー

CloudAround 音楽プレーヤーPlay icon CloudAround 音楽プレーヤー

制作: CloudAround, LLC
価格: ¥161
平均評価: 3.9(合計 542 件)

posted by: AndroidHTML v2.3

CloudAround は Googleドライブ  だけでなく、DropBox や OneDrive(旧SkyDrive)など多彩なクラウドストレージサービスに対応した音楽プレーヤーです。アプリ紹介ページの日本語訳が微妙ではありますが、デザインもなかなか凝っていてプレーヤーとしての機能も充分かと思います。無料版と有料版がありますが Googleドライブ に接続するには有料版が必要です。有料版を購入して実際に試しました。先に結論を言いますと、広告なし+フル機能で160円ほどなら充分文句なしです。正直なところ「Google Play Music の使い方」の記事を書く前にこのアプリを知っていたら、Google Play Music に挑戦しなかったかもしれません。

アプリの購入はご自身の判断で行って下さい。動作不良や同期失敗によるデータ損失等、いかなる事象も当方では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

試していませんが、万が一の文字化けが発生した場合の対策としてはこちらの方法が有効かもしれません。
 

Googleドライブへの接続

① アプリを起動すると初回起動時のみ次の画面が表示されます。「Proceed(進む)」をタップします。画面の内容は、「最高のユーザー体験のために」アプリのデータ送信を許可すると言った内容のようです。

※データ送信の確認画面で「Cancel」をタップした場合は一旦アプリが終了しますが、再度アプリを起動すると確認画面が表示されません。再起動した際に、アプリのメニューキーから「Add or Edit Accounts」をタップし、「My Accounts」画面を開きます。「My Accounts」画面の一番下「Add New Account」をタップすると下記②の画面に進むことができます。

 

②「Proceed(進む)」をタップすると接続するクラウドサービスの選択画面が開きます。ここでは GoogleDrive をタップして次に進みます。

③ アカウント登録画面ではまず、アプリ内で管理するアカウント名を入力します。この画面ではクラウドサービスのアカウントを入力する必要は無く、アプリ内で自分がわかりやすい名前を入力します(画面の例はGoogleDriveとしました)。入力したら「Save」をタップします。

 

④ Android端末内に設定されているGoogleアカウントの一覧が表示されたらGoogleドライブを使用するアカウントを選択します。通常、Android には既に Googleアカウント が登録済みかと思いますがアカウントを新規作成したり端末内に設定していない既存のGoogleアカウントを追加することもできます。

⑤ Googleドライブ 内のフォルダをスキャンして音楽ファイルのリストを取得します。 Googleドライブ 内の全てのフォルダをスキャンする場合は「Scan All」、特定のフォルダのみスキャンする場合は「Scan Selected Folders」をタップします。今回は第1回目の記事で Googleドライブ 上に「音楽」フォルダを作成していますので、「Scan Selected Folders」にしました。

 

※「Scan Selected Folders」を選択した場合は Googleドライブ 内のフォルダの一覧が表示されるので、スキャンしたいフォルダを選択します(画面の例は「音楽」フォルダ)。フォルダを選択すると以下のような確認画面が表示されるので、「Sync」をタップして同期を開始します。

※Initializing(初期化中)画面とScanning(スキャン中)画面で、進行状況が表示されます。曲数と回線速度で待ち時間が変わります。

 

※ Scanning画面

 

アプリの基本操作

⑥ スキャンが完了するとライブラリ画面(メイン画面)に移ります。

左上の「All Songs」の箇所をタップすると 追加したクラウドサービスの名称(今回は ③で名前をつけたGoolgleDrive)や、「On Device(端末上)」など、ライブラリ画面に表示する音楽ファイルを保存場所ごとに絞り込めるメニューが展開します。

その下には、アーティスト、アルバム、曲、フォルダー、プレイリストなどの表示切り替えタブが配置されています。タブ間は左右のスワイプで移動可能です。

右上の虫眼鏡アイコンからは、曲の検索をおこなうことができます。※画面詳細は画像をクリックしてご確認下さい。なお、具体的な曲名はモザイク処理していますが、文字化けしているわけではありません。今回はクラシックの楽曲で長い日本語表記のファイルでしたが文字化けはしていませんでした。

⑥-1

⑥-2

⑥-3

 

⑦ 曲の再生画面

再生画面では、アルバムアートや曲名、各種再生コントロールなど標準的な機能があります。これといって難しい要素はありません。

再生画面

 

各種設定について

上記⑥のメイン画面で、端末のメニューキーから「Settings」をタップするとアプリの挙動に関する詳細な設定画面を開くことができます。ここでは詳しい説明をしませんが、アルバムアートのダウンロード設定、キャッシュデータの取り扱い、端末内の保存先の指定、画面ロックの無効化、リストのフォントサイズ、フォルダの並び順の指定などを行うことができますのでご自身の利用環境に合った設定をおこなうことができます。(特に変更しなくても使えます。)