Google Play Music パーフェクトガイド

Google Play Music パーフェクトガイド

Google Play Music は、クラウド上に保存した音楽を各種端末上でストリーミング再生したり、ダウンロードして聞いたりすることが出来るサービスで、インターネットに接続する環境であればどこでも自分の音楽が聞くことが出来る非常に便利なサービスです。

この特集では、Google Play Music の利用登録からアプリの詳しい使い方まで、無料で使える範囲に絞って図入りで分かりやすく解説します。

無料版と有料版、米国版の違い

投稿日現在の仕様

利用イメージ&メリット

  • 自宅のパソコンに保存している音楽ファイルを クラウド に保存することで、外出先から好きな時に 音楽を再生することが出来ます。
  • 米国など一部の地域では、無料の音楽配信サービス(ラジオステーション)が提供され、広告付きで膨大な楽曲をプレイリスト形式で聴くことが出来ます。今のところ月額費用をかけずに無料でラジオステーションを使うには米国版での利用登録が必要です。
  • 音楽はストリーミング再生され、端末に音楽データを保存する必要がないため スマートフォンなどストレージ容量の少ない端末でも 保存容量を気にせず音楽を楽しむことが出来ます。
  • Music Manager という同期ソフトにより、もとのPC上に保存されている音楽ファイルは 自動的にインターネット上のライブラリに アップロードされるため 聴きたい曲をいちいちスマートフォンに移動させる必要がなくなります。

サービスの基本仕様

  • 利用料:無料(Standardアカウント)
  • 最大保存曲数:50,000曲
    Googleの保存容量にカウントされません。
  • 1曲あたりのファイルサイズの上限: 300MB
  • 最大ビットレート: 320kbps
  • アップロード可能なファイルフォーマット
    • アップロード時に変換されないもの
      MP3(.mp3), WMA(.wma)
    • アップロード可能だが アップロード時に同音質(最大320kbps)でMP3形式に変換されるもの
      AAC(.m4,), FLAC(.flac), OGG(.ogg), DRM 保護された AAC(.m4p), ALAC(.m4a)
    • アップロード非対応として 例示されているもの
      WAV(.wav), AIFF(.aiff), RA(.r)

通信量のめやす

私の環境では、格安SIMで高速通信をOFFにした状態(最大200kbps)の状態でも途切れることなくストリーミング再生出来ています。(使用環境は アプリの設定で「モバイルネットワークのストリーミング品質」を「標準」とし、ストリーミングしたファイルのビットレートは128kbps。)

アップロードする音楽のビットレートや Playミュージックアプリの設定を工夫すれば 多くの端末で快適にストリーミング再生が可能なのではないでしょうか。

デメリット

  • 米国版は導入が面倒。日本版は無料プラン(非サブスクリプション)時にラジオステーションが使えない。
  • ストリーミング再生の際 通信料がかかる(利用している携帯電話等の料金プランによります)
  • アップロードした手持ちのアルバムや楽曲名が日本語の場合、文字化けすることがある。

Google Play Musicの文字化け 回避策
あらかじめアップロードする音楽ファイルを Mp3tag(http://www.mp3tag.de/en/index.html)などのタグ編集ソフトを使用し、『タグをID3v2.3/文字コードUTF-16のみにして保存』してから ライブラリにアップロードすることで 文字化けを回避できるようです。

Google Play Music の使い方

使い方の目次はPCなどの大画面では画面右(サイドバー)にも表示しています。

Google Play Musicの使い方・全目次