カスタム投稿タイプを作成・追加する

Toolset Typesを使うとWordPressのカスタム投稿タイプを functions.phpを編集することなく簡単に追加することができます。ここではToolsetのダッシュボードから新しいカスタム投稿タイプを追加する方法を解説します。

カスタム投稿タイプの追加手順

カスタム投稿タイプの新規作成画面を開く$

Toolsetダッシュボードのカスタム投稿タイプ新規作成ボタン

Toosetのダッシュボードから「Add new post type|新規投稿タイプを追加」をクリックして新規作成画面を開きます。

  • ダッシュボードへのアクセス方法はこちら
  • 管理画面左メニュー Toolset -> Post Types でカスタム投稿タイプ一覧画面を開き、「Add New|新規追加」ボタンから追加することもできます。

作成する投稿タイプの複数名称、単数名称、スラグの3つを入力して保存$

カスタム投稿タイプ作成画面①

新規作成画面が開いたら、追加したい投稿タイプの名前とスラグを入力して保存します。投稿タイプ名は日本語で自由に設定可能ですが、スラグ(slug)は必ず半角英数字(小文字)を使用します

なお、複数名称(Name plural)と単数名称(Name singular)については、英語など複数形と単数形を使い分ける言語特有の設定なので、日本語のように複数形と単数形を使い分けない場合は表記が同一になっても全く問題ありません

Name plural|複数名

カスタム投稿タイプの名前を複数形で入力します。例えば本というカスタム投稿タイプなら Books となります。日本語で作成するなら単純に で構いません。

Name singular|単数名

カスタム投稿タイプの名前を単数形で入力します。例えば本というカスタム投稿タイプなら Book となります。こちらも日本語で作成する場合は単純に で構いません。

Slug|スラグ

カスタム投稿タイプをブラウザで表示する際にURLに表示される文字列部分です。こちらは半角英小文字で入力する必要があります。

Editor|エディター

カスタム投稿タイプの記事を作成する際に使用するエディターを設定します。WordPress 5.x 以降のブロックエディター(Gutenberg)を使用するなら「Block」、従来のビジュアルエディター(TinyMCE)を使用する場合は「Classic」、記事ごとに使い分けたい場合は「Per post」を選択します。

Description|説明

カスタム投稿タイプについての説明や備考を入力することができます。必須ではありません。

Icon|アイコン

WordPressの管理画面で使用するアイコンをお好みで変更できます。

  • 複数形と単数形を同じにしてもWordPressのその他の動作には影響しませんが、投稿タイプを保存する際に「警告」がでるので、以下の画像のように警告を無視するチェックを入れてから保存してください。

単・複が同じ場合、カスタム投稿タイプの設定を変更&保存する度に警告がでますが、これは仕様です。面倒くさい方は、複数名称の方に.(ピリオド)をつけるなどすれば警告を回避できます。もっとも、いちど投稿タイプを設定しまえば、変更することはあまりないので個人的には上記の対処をお勧めします。