PayPalのはじめかた


PayPal(ペイパル)は、世界中で利用されている決済サービスで、海外のショッピングサイトはもちろん、国内でもPayPalによる決済が可能なショッピングサイトがたくさんあります。

PayPalでは、利用用途に応じた複数のサービスが提供されていますが、今回は、ショッピングでの利用が中心の「パーソナル」アカウント(口座)の開設方法を簡単に説明します。※PayPalのパーソナルアカウントは、無料で作成することができ、口座維持手数料がかかることもありません。(画面は、初回投稿日現在のもの。ブラウザは InternetExplorer11)。

アカウント開設や、操作について不明な点があったら、必ずPayPalのサポートに確認しましょう。質の高い日本語のサポートを受けることが出来ます。

 

1. PayPalアカウントの新規登録

公式サイトのトップページにアクセスして、新規登録画面を開きます。

 

① 公式サイトから、「新規登録」をクリック

② 登録画面に切り替わるまで少し待つ

 

③ 「国または地域」と「国籍」が日本になっていることを確認して、パーソナルアカウント欄の「今すぐ登録」をクリック

④-1 各種登録情報入力画面(上段)。メアド、パスワード、氏名(日本語)を入力。

一般にソフトウェアのライセンスキーはPayPalで登録したメールアドレス宛に送られてくるので、携帯のキャリアメールではなく確実に受信できるPCのメールアドレスを登録しましょう。

 

④-2 各種登録情報入力画面(中段)。生年月日、住所(日本語)を入力。

④-3 各種登録情報入力画面(下段)。住所に続いて、電話番号を入力し、「同意してアカウントを作成」をクリック。

電話番号欄は、国番号+81の後に、頭の0を除いた番号を入力します。
 例:03-1234-5678 3-1234-5678
 例:090-1234-5678 90-1234-5678

 

⑤ セキュリティ対策のための画像認証画面。画像内の文字列を、入力欄に入力し、「続行」をクリック

⑥ カード情報登録画面。登録するカード情報を入力して「続行」をクリック

 

⑦ カード情報が登録された旨の画面が表示されたら、「続行」をクリック

⑧ 登録が完了すると、アカウント管理画面に切り替わる。

 

2. 登録したメールアドレスの認証と、セキュリティ質問の設定

上記の登録作業を終えると、セキュリティーの観点から、1で登録したメールアドレスに間違いがないか、PayPalからメールが送られてきます。次の手順で、メールアドレスを認証します。
 

① PayPalから届いたメールの中にある、「メールアドレスの確認」ボタンをクリック

② ブラウザで新しいウィンドウが開くので、パスワードを入力し、PayPalに再度ログインします。

 

③ セキュリティを強化するための、質問と答えを入力し、「送信」をクリック

④ 自動的にアカウント管理画面に切り替わります。右上の「通知」欄に、「メールアドレスの確認」や「セキュリティ質問の設定」といったリンクがなくなっていれば、設定完了です。

 

通知欄の下が、「80%設定完了」となっていますが、パーソナルアカウントの場合は、このままで問題ありません。なお、プレミアアカウントにアップグレードする手続を行うと、この欄が100%になるようです。

 

PayPalから認証用(確認)のメールが届かないときの対処法

上記①のメールが、PayPalから届かないときは、以下の手順で、PayPalからメールを再送信してもらいます。
 

① アカウント管理画面の「通知」エリアから、「メールアドレスを確認」のリンクをクリック

② 「新規確認番号を送信するよう請求する」のリンクをクリック

 

③ メールが再送信されました。メールが届いていたら、前述の手順で、作業を進めて下さい。

 

それでも認証用のメールが届かない場合は、サポートに連絡してみましょう。

 

3. 海外のサイトから購入するための、英語表記の住所を設定する

海外のショッピングサイトでPayPal決済をする際は、売り手に正確な情報が伝わるように、住所を英語表記にしておくことが推奨されています。アカウント開設時には、日本語表記の住所だけを登録しているので、英語表記の住所を次の手順で追加しておきます。

 

① アカウント管理画面上部の、「個人設定」のリンクをクリック

② 登録した個人情報の一覧から、住所の右側にある「更新」のリンクをクリック

 

③ アカウント登録時に登録した住所が表示されている欄の下にある「住所の登録」をクリック

④ 自宅の住所を入力します。英語表記といっても特に難しく考える必要はなく、日本語の部分を、ローマ字で記述すれば良いです。

 

例えば、市 をCity などとする必要はなく、-Shi などと表記してもOKです。もちろん、英語表記のルールに則って記入しても構いません。それでも心配な方は、サポートに問い合わせてみましょう。

 
以上で、PayPal決済をするための準備が整いました。あとは、ショッピングサイトで代金決済時にPayPalを選択して、手続きすることが出来ます。