ジョルテでGoogleと同期

ここでは、ジョルテ(Jorte)でGoogleを使う際の基本的な設定について解説します。

ジョルテで複数のGoogleカレンダーを表示させるには

ジョルテでは、Googleカレンダーを閲覧・編集できますが、Googleカレンダーで「仕事用」や「個人用」など複数のカレンダーを運用している人は、ジョルテ上に複数のGoogleカレンダーを表示させたい場合もあるかと思います。

複数のカレンダーをジョルテで表示する場合は、ジョルテの「カレンダー設定」から表示させたいGoogleカレンダーを選択すれば良いのですが、選択候補に表示されるGoogleカレンダーが一つしか表示されないことがあります。これはジョルテが標準カレンダーアプリを利用してGoogleカレンダーを表示する仕組みとなっているためです。

この場合は以下の手順を試してみてください。

  • 標準カレンダーアプリ(例:ドコモ標準のスケジュールアプリ等)の表示させるアカウント設定で、ジョルテに表示させたいGoogleカレンダーを追加(チェック)します。
  • ジョルテに戻って、「カレンダー設定」に、表示させたいGoogleカレンダーが候補に挙がっているか確認します。

上記を試してもジョルテに候補が表示されない場合は、以下の手順を試してみてください。

  • 使用しているスマホのメーカープリインストールのカレンダーアプリ(例:ドコモGALAXY SⅢの場合は、Samsung製の「Sプランナー」)で、表示させるカレンダーを同様に選択します。

すでに選択されている場合もありますが、メーカープリインストールアプリを立ち上げて、表示させるカレンダーの選択画面を一度確認することで、ジョルテ側にうまく認識させることができるようです。

人気カレンダーアプリ,ジョルテ「Jorte」で,予定表とTODOを使う

使っている方も多いと思いますが、Androidには、ジョルテというシステム手帳(カレンダー)アプリケーションがあり、これによりOutlookと同期したGoogleのカレンダーとTODOが一つのアプリで閲覧編集できるので便利です。

ウィジェットのサイズも豊富でホーム画面に、好みのサイズのカレンダーやTODOを表示させることができるのも魅力です。iOS版もあるようですが、一部機能に差があるようです(2013年3月現在)。

Googleユーザーのためのジョルテ基本設定( ジョルテでGoogleと同期 )

ここではジョルテでGoogleカレンダーとGoogleタスクを使うための設定を簡単にご紹介します。

初回起動時やアップデート後はジョルテからのお知らせが表示されます。「閉じる」をタップします。

初回起動時はカレンダーの選択画面が表示されます。上から二番目のGoogleカレンダーを選択して「設定」をタップします。

すでにGoogleアカウントの設定を終えていれば、Googleカレンダーの予定が表示されます。画面下の左から2番目のカレンダーのアイコンをクリックします。

現在の設定でジョルテで表示可能なカレンダーの一覧が表示されます。表示させたいカレンダーを選択してください。

ここでは、祝祭日カレンダーとGoogleの予定表,連絡先の誕生日と予定を選択してみました。選択が終わったら端末の「戻る」ボタンを押して、いったん先ほどのカレンダー画面に戻ります。

カレンダー画面に戻ったら、画面下,一番右の歯車アイコンをクリックし、左のような「設定画面メニュー」を表示させます。上から2番目の「カレンダーの設定」をタップしてカレンダーの設定画面を開きます。

左の図で赤丸がついている箇所を順に設定していきます。

  • 「初期選択カレンダーの設定」では、予定入力画面で予定を登録するカレンダーを指定します。ここではGoogleカレンダーの「予定表」を選択しました。
  • 「Googleカレンダーの色を使用する」は、お好みでチェックを入れてください。
  • イベントカレンダーの設定は、ジョルテ独自のカレンダー(お天気等)を使用する場合に設定します。Googleカレンダーしか利用しない場合は設定不要です。

上記の設定が終わったら、端末の「戻る」ボタンを押して、いったん先ほどの「設定画面メニュー」に戻ります。

上から5番目の「TODO設定」をタップします。

  • 「完了したTODOを非表示にする」にチェックを入れます。
    ※お好みですが,OutlookやGoogleで完了した予定を削除しない設定をしている場合は、完了したTODOが一覧表示の時に全部表示されて見にくくなりますので、非表示にした方が良いと思います。
  • 「TODOをカレンダーに表示する」はお好みでどうぞ。カレンダーの表示スタイルで全面カレンダーにする場合などは、オンにしておいても良いと思います。
  • 「Googleタスクのアカウント」は、こちらの要領ですでにGoogleアカウントの設定を終えていれば選択できるようになっていますので、ご使用のGoogleアカウントを選択します。
  • 「自動同期を使用する」は、チェックを入れます。
    ※手動で同期させることも出来ますので、その場合はチェックしません。
  • 「同期間隔の設定」は、④で自動同期する場合の同期間隔の設定をします。あまり短くしすぎるとバッテリーが消耗しますので、ご自分のTODOの更新頻度にあわせて設定してください。

上記の設定が終わったら,端末の「戻る」ボタンを押して,先ほどの「設定画面メニュー」に戻ります。

上から6番目の「通知設定」をタップします。

「通知時間の初期値」をタップすると、予定の何分前に通知するかを設定できます。

この画面は,お好みでどうぞ。上記の設定が終わったら、端末の「戻る」ボタンを押して、先ほどの「設定画面メニュー」に戻り、さらに「戻る」ボタンをおして最初のカレンダー画面に戻ります。

画面下,右から4番目の「TODO」アイコン(チェックマークのやつです。)をタップします。

TODOリストが表示されますが、Googleのタスクが表示されていない場合は端末の「メニュー」キーを押して、左のようなTODO用のメニューを表示させます。

メニュー右上の「TODOリスト」をタップします。※画面右上の時計の下の四角いアイコンをタップしても良いです。

利用するTODOリストがGoogleタスクのリストになっていない場合は、リストを選択して「閉じる」をタップします。

私の場合もジョルテローカルの「マイTODOリスト」が選択されていましたので、左のようにGoogleタスクのリストを選択し直しました。

以上で基本的な設定は完了です。初めてジョルテを導入した場合は、サンプルのTODO,メモ,予定などが表示されていることがありますので、削除してから使用を開始します。

なおウィジェットを使う場合はお好みで以下の設定を行ってください。

設定画面メニューの上から3番目の「ウィジェット設定」をタップします。

「使用するウィジェット」をタップして、ウィジェット追加画面に表示させたいウィジェットのサイズを選択します。

全部選択してもかまいませんが、ウィジェット選択画面にジョルテのウィジェットがたくさん表示されて使いにくくなりますので、よく使うものだけを選択するほうが良いです。