Sync2 の同期設定


ここでは、Sync2の各種同期設定について説明します。

同期設定のながれ

Sync2では、大きく分けて、①インターネット経由、②LAN経由、③USBメモリなどの外部ストレージ経由の3種類の方法でOutlookを同期します。いずれの方法でも、同期用のプロファイル(≒定義)を作成し、作成したプロファイルのIDで、各PCを紐付けて管理します。操作は特に難しいことはなく、ウィザード形式で順番に必要項目を指定すれば、同期設定が完了します。

私の使用環境では、Windowsのユーザー名が日本語(2バイト文字)だと同期出来ませんでした。半角英数のユーザー名(1バイト文字)だと問題なく同期しました。(2015.3.19現在)

 

Synchronization Setup Wizard

インストール後の初回起動時、もしくはメイン画面から新規同期プロファイルを作成するボタンをクリックすると、Synchronization Setup Wizard という同期設定用の画面が表示されます。

Synchronization Setup Wizard

Synchronization Setup Wizard

Wizardが表示されないときは、メイン画面の「New」アイコンをクリックします

 

同期元となるPCでは、まず上の「I don’t have a Sync2 Synchronization ID」を選択することで、同期IDを作成します。なお、下のオプションは同期先のPCで設定する際に使用しますので、ここでは使いません。「次へ」をクリックすると、①インターネット経由、②LAN経由、③外部ストレージ経由 の3つから同期方法を選択する画面に移ります(リンクをクリックすると該当箇所にジャンプします)。

 

① インターネット経由で同期させる

インターネット経由の同期は、LANやUSBメモリを使った同期と異なり、多彩な同期オプションが用意されています。これらについてはそれぞれ別のページに書いたので、そちらを参照して下さい。

FTPサーバーを使った同期

Googleを使った同期

 

② LAN経由で同期させる

 

 

同期元となるPCでの操作

次に、LAN経由での同期設定を見てみます。次の画像を参考にして、ウィザードで設定をしてください。

① 同期方法の選択画面では、2つめの「Network(ネットワーク)」を選択し「次へ」をクリック

② 同期用のデータを保存するフォルダを指定します。画面真ん中の「Browse(参照)」をクリック

③ ネットワークの中に同期用のフォルダを作成(もしくは指定)して「OK」をクリック。※ネットワークフォルダの読込に時間がかかることがあります。

 

④ 保存先フォルダのパスが自動入力されました。画面下の「次へ」をクリック

⑤ 同期プロファイル名が自動で割り当てられます。「次へ」をクリック。※変更したい場合は、下のチェックボックスにチェックを入れると名称等を変更できます。

⑥ 同期設定が構成された旨の画面が表示されます。「完了」をクリックすると、同期設定が確定し保存されます。※後記 参照のこと

 

上記⑥では、上のチェックボックスを入れておくと、同期前の自動バックアップが有効になります(対象は連絡先とカレンダーのみ)。同期させるアイテムを細かく指定するなど、さらに詳細な同期設定をしたい場合は、下のチェックボックスにチェックをいれます。

 

⑦ 同期設定が保存されるまで少し待ちます

⑧ 同期IDが発行されたら、控えておきます。画面下のボタンから、印刷、クリップボードへのコピー、メール送信をすることができます。メモしたら「OK」をクリック

⑨ Sync2のメイン画面が表示され、Outlookからネットワークフォルダへの同期(転送)処理が開始されます

 

メイン画面上段のProfile Name に対応するProcess に各同期プロファイルの同期状況が表示されます。上記⑨では、「Synchronizing(同期中)」となっていますが、これが「Last synchronized(最終同期):日付・時間」に変化したら同期は完了です。

 

同期先のPCでの操作

同期元のPCで、同期処理が終わったら、LAN上の別のPCで同期設定を行います。※同期先のPCにもSync2をインストールし、Synchronization Setup Wizardを表示させて下さい。

① 「I have my Sync2 Synchronization ID」を選択し、同期元PCで発行された、同期IDを入力して「次へ」をクリック

② ネットワーク上のプロファイルが自動で検索され表示されます。同期プロファイル名を確認して、「次へ」をクリック

 

③ 同期設定が構成された旨の画面が表示されます。「完了」をクリックすると、同期設定が確定し保存されます。

④ 同期先のPCでの同期が始まります。

 

 

③ 外部ストレージ経由で同期させる

 

 

同期元となるPCでの操作

最後に、Sync2最大の特徴?ともいえる外部ストレージ経由での同期設定を見てみます。次の画像を参考にして、ウィザードで設定をしてください。

① 同期方法の選択画面では、3つめの「外付HDDもしくはUSBメモリ」を選択し「次へ」をクリック

② 同期用のデータを保存するフォルダを指定します。画面真ん中の「Browse(参照)」をクリック

③ 外付けドライブの中に同期用のフォルダを作成(もしくは指定)して「OK」をクリック

 

④ 保存先フォルダのパスが自動入力されました。画面下の「次へ」をクリック

⑤ 同期プロファイル名が自動で割り当てられます。「次へ」をクリック。※変更したい場合は、下のチェックボックスにチェックを入れると名称等を変更できます。

⑥ 同期設定が構成された旨の画面が表示されます。「完了」をクリックすると、同期設定が確定し保存されます。※後記 参照のこと

 

上記⑥では、上のチェックボックスを入れておくと、同期前の自動バックアップが有効になります(対象は連絡先とカレンダーのみ)。同期させるアイテムを細かく指定するなど、さらに詳細な同期設定をしたい場合は、下のチェックボックスにチェックをいれます。

 

⑦ 同期設定が保存されるまで少し待ちます

⑧ 同期IDが発行されたら、控えておきます。画面下のボタンから、印刷、クリップボードへのコピー、メール送信をすることができます。メモしたら「OK」をクリック

⑨ Sync2のメイン画面が表示され、OutlookからUSBメモリへの同期(転送)処理が開始されます

 

メイン画面上段のProfile Name に対応するProcess に各同期プロファイルの同期状況が表示されます。上記⑨では、「Synchronizing(同期中)」となっていますが、これが「Last synchronized(最終同期):日付・時間」に変化したら同期は完了です。

 

同期先のPCでの操作

同期元のPCで、同期処理が終わったら、データが保存されているUSBメモリ等を、同期先のPCに接続します。※同期先のPCにもSync2をインストールし、Synchronization Setup Wizardを表示させて下さい。

① 「I have my Sync2 Synchronization ID」を選択し、同期元PCで発行された、同期IDを入力して「次へ」をクリック

② 同期用のデータが保存されている場所を指定します。画面真ん中の「Browse」をクリック

③ 同期プロファイル名が書かれたフォルダを選択して「OK」をクリック

 

④ 保存先フォルダのパスが自動入力されました。画面下の「次へ」をクリック

⑤ 同期プロファイル名を確認して「次へ」をクリック。

⑥ 同期設定が構成された旨の画面が表示されます。「完了」をクリックすると、同期設定が確定し保存されます。

 

⑦ 同期先のPCでの同期が始まります。