Toolset Views:アーカイブページをカスタマイズする

アーカイブページは、WordPressが生成する「投稿」などのコンテンツをリスト表示するページです。ブログのトップページ、検索結果、著者、投稿年月別、タグ、カテゴリーページなどもすべてアーカイブページの一種です。Viewsプラグインを使うと、WordPress標準のアーカイブページだけでなく、Toolsetで作成したカスタム投稿タイプやカスタムタクソノミのアーカイブページをカスタマイズすることができます。

カスタマイズできる範囲は テーマファイルによって異なる

カスタマイズの範囲は、基本的にアーカイブ対象のコンテンツをリスト表示させる部分です。ヘッダーやフッター、サイドバーなども制御したい場合は、それらの制御に対応したテーマを使用するか、アーカイブページのテンプレートファイル(archive.phpなど)を直接編集するなどのひと手間が必要になります。

例えば、このサイトで以前使っていたテーマファイルは、テーマオプションでヘッダーやフッターなどの要素を制御することは出来ないので、テーマを「素」で使う場合、Toolsetでカスタマイズできる部分は以下のようになります。

カスタムアーカイブページの作り方

ほとんどのテーマが提供するアーカイブページは、アイキャッチ画像、投稿日付、タイトル、抜粋をリスト表示しますが、Toolsetを使うと、専用のエディタを使ってカスタムフィールドなどを含めたオリジナルのアーカイブページを出力できます。ここでは、簡単な例を使って、カスタムアーカイブページを作ってみますが、操作はすでに説明したViewの作成とほぼ同じなので、それほど迷うことはないでしょう。

  • カスタム投稿タイプ:「料理」
  • カスタムフィールド:「料理のサブタイトル」「料理の写真」
  • カスタムタクソノミ:料理国籍
  • 環境:WordPress 4.9.8 (Twenty Seventeen テーマ)
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最後にエディター下にある「Save」ボタンか、画面上部の「Save all sections at once」をクリックして保存します。

アーカイブページの確認方法

出来上がったアーカイブページを確認してみましょう。

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訪問者がアーカイブの内容を絞り込めるようにするには

Viewを使って訪問者がコンテンツやデータを絞り込めるように、アーカイブページでも同様の機能を実装することができます。手順はほとんど同じなので、ここでは詳しく解説しませんが、以下のいずれかの方法でFilterセクションのエディターを表示してから、カスタムサーチのパーツを配置します。

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