Toolset Types:カスタム投稿タイプの各種設定

Toolset Types:カスタム投稿タイプの各種設定

Typesプラグインを使って、WordPressのカスタム投稿タイプに関する様々な設定を管理画面から簡単におこなえます。設定できる項目は多岐にわたりますが、カスタム投稿タイプの構造(固定ページのような階層構造か投稿のような非階層構造)や、アーカイブページの有無、タグやカテゴリなどのタクソノミの適用などは、よく使う部分でしょう。

カスタム投稿タイプの設定画面の開き方

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画面左のToolsetのメニューから「Post Types」をクリックしても、投稿タイプの一覧を表示することができます。

設定画面の構成

設定画面は7つのセクションで構成されています。下記の画像は、各セクションを折りたたんだ状態のものですが、各セクションのタイトルをクリックすると、オプションを開閉することができます。

上記の他に、特定の条件下で表示されるセクションがあります。

  • 編集中の投稿タイプに関連付けられたカスタムフィールドがある場合
    ❽ Post Fields to be shown as columns in Post Type listing in WordPress Admin セクション

Name and description セクション

カスタム投稿タイプの名称・スラグ・説明・アイコンを設定します。ここは既に解説ずみですので、詳しくはこちらを参照してください。

Save セクション

「Save Post Type」ボタンをクリックすることで、変更内容を保存します。ボタンの上にあるオプションについては、特に変更する必要はありませんが、それぞれの役割は以下のとおりです。

Status

この投稿タイプ全体の公開状態を切り替えます。初期値は「Published(公開)」で、「Draft(下書き)」に切り替えると、フロントエンドでの表示はもちろん、管理画面でも非表示となり編集等も出来なくなります。あまり使うことはないでしょう。

Admin Menu position after

管理画面でのメニュー位置(順番)を指定します。初期値は「not set(未設定)」で、変更するとプルダウンで選択したメニューの下に、この投稿タイプが表示されます。

Show number of entries on “At a Glance” admin widget.

チェックを入れるとWordPressのダッシュボードの「概要欄」にこの投稿タイプの記事数を表示します。初期値は未チェックです。

Labels セクション

Labelsセクションでは、管理画面や投稿編集画面などのバックエンド側で使われる投稿タイプに関するラベル(表示)を設定できます。個人で使う場合には面倒くさいので、変更する必要はありませんが、複数人数でサイトを運営する場合や、サイトを作成して納品するといった場合など、バックエンド側の見た目にもこだわる必要があるなら変えてみても良いでしょう。

各ラベルの編集方法については以下のページにまとめました。

Taxonomy to be used with 〇〇セクション

編集中の投稿タイプで使用したいタクソノミ(WordPress標準のカテゴリー、タグを含む)にチェックを入れます。チェックされていないタクソノミは、投稿編集画面に表示されません。なお、この設定は、タクソノミ側の設定からも可能で、設定内容は相互に連動しています。

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Sections to display when editing 〇〇セクション

投稿編集画面で使用したいセクション(タイトルや本文など)にチェックを入れます。チェックされていないセクションは、投稿編集画面に表示されません。カスタム投稿タイプの目的によって、利用しないセクションがある場合は、チェックを外しておくことで、投稿編集画面がスッキリと整理され、またユーザーによるムダな入力を防ぐことができます。

各セクションの内容や操作方法については以下のページにまとめました。

Options セクション

編集中の投稿タイプの構造や、許可する機能を設定できます。カスタム投稿タイプを使いこなすにあたって、比較的重要なオプションが多く含まれます。詳しくは以下のページにまとめました。

Post Relationships セクション

編集中の投稿タイプと他の投稿タイプとの構造的な関連付け(例えば親子関係の設定)がある場合に、接続されている投稿タイプが表示されます。Post Relationshipsセクションで ①新しい投稿関係を設定したり、②既存の投稿関係の設定変更、③投稿編集画面へ接続された他の投稿タイプの一覧を表示させるかどうかなどの操作が可能です。

実際には、①と②の操作は管理画面から Toolset -> Relationship を辿ると、専用の設定画面が用意されているので、このセクションでおこなうのはは、関連付けられた投稿タイプの確認と、上記③の操作ぐらいです。

Post Relationships セクションの構成

Post Relationships(投稿関係)についての詳細は、以下のページにまとめました。

Post Fields to be shown as columns in Post Type listing in WordPress Admin セクション

編集中の投稿タイプをWordPressの管理画面で一覧表示したときに、このセクションでチェックを入れたカスタムフィールドを表示する列(=colum)を表示させます。ただし一覧表示に最適化できない種類のカスタムフィールド(WYSIWYGなど)は選択することができません。

このセクションは、編集中の投稿タイプでカスタムフィールドを一つも使用していない場合は表示されません。

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Toolsetの使い方・全目次