Toolset Types:カスタムタクソノミの各種設定

Typesプラグインを使って、WordPressのカスタムタクソノミに関する様々な設定を管理画面から簡単におこなえます。タクソノミの構造(WordPress標準のカテゴリーのような階層構造かタグのような非階層構造)や、タクソノミを利用する投稿タイプの指定などは、よく使う部分でしょう。

カスタムタクソノミの設定画面の開き方

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画面左のToolsetのメニューから「Post Types」をクリックしても、投稿タイプの一覧を表示することができます。

設定画面の構成

設定画面は6つのセクションで構成されています。下記の画像は、各セクションを折りたたんだ状態のものですが、各セクションのタイトルをクリックすると、オプションを開閉することができます。

Name and description セクション

カスタムタクソノミの名称・スラグ・説明・アイコンを設定します。ここは既に解説ずみですので、詳しくはこちらを参照してください。

Save セクション

「Save Taxonomy」ボタンをクリックすることで、変更内容を保存します。ボタンの上にあるオプションについては、特に変更する必要はありませんが、役割は以下のとおりです。

  • Status
    この投稿タイプ全体の公開状態を切り替えます。初期値は「Published(公開)」で、「Draft(下書き)」に切り替えると、フロントエンドでの表示はもちろん、管理画面でも非表示となり編集等も出来なくなります。あまり使うことはないでしょう。
  • Delete
    Delete(削除)と書かれたリンクをクリックすると、このタクソノミを削除します。タクソノミに属している各ターム(用語)も削除されます。

Labels セクション

Labelsセクションでは、管理画面や投稿編集画面などのバックエンド側で使われるタクソノミに関するラベル(表示)を設定できます。面倒であればそのままで構いませんが、複数人数でサイトを運営する場合や、サイトを作成して納品するといった場合など、バックエンド側の見た目にもこだわる必要があるなら変えてみても良いでしょう。

各ラベルの編集方法については以下のページにまとめました。

Taxonomy type セクション

このタクソノミをWordPress標準の「カテゴリー」のような階層型にするか、「タグ」のような非階層型にするかを選択できます。

  • Hierarchical
    「カテゴリー」のような階層型
  • Flat
    「タグ」のような非階層型

このオプションは、カスタムタクソノミの目的に合わせて変更すればOKです。どちらが良いというものでもありませんが、良く分からなければ、とりあえずHierarchical(階層型)のままでも構いません。

Post Types to be used with this Taxonomy セクション

このタクソノミを使用する投稿タイプにチェックを入れます。チェックされていない投稿タイプの投稿編集画面にこのタクソノミは表示されません。なお、この設定は、投稿タイプ側の設定からも可能で、設定内容は相互に連動しています。

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Options セクション

このタクソノミで使うパーマリンク構造や、タグクラウドでの利用など許可する機能を設定できます。詳しくは以下のページにまとめました。

Toolsetの使い方・全目次