DejaDesktopの使い方~最新の予定やタスクを壁紙に自動表示!

詳細設定

詳細設定画面では、主にデスクトップの壁紙に表示するカレンダーの位置、フォントサイズ、同期の間隔の設定の他、Outlookと同期させる場合は分類項目フィルタを用いた同期対象の制御などがおこなえます。

特に分類項目フィルタを用いた同期制御は便利なのでOutlookユーザーの方は挑戦してみてください。

詳細設定画面を開く

基本設定画面の左下にある「Settings」ボタンをクリックすると、以下のような詳細設定画面が開きます。

画面上部のタブを切り替えて各種設定項目にアクセスします。

各タブで設定できる項目の概要は以下の通り。

  • 概要(Overview)
    背景画像の指定、カレンダーの表示位置やフォントサイズの調整、ライセンスキーの登録、サポートへのアクセス、更新プログラムのチェックなど

  • 高度な設定(Advanced Settings)
    同期間隔、同期をおこなう時間帯などの設定

  • 祝日を表示(Holidays)
    祝日をカレンダーに表示

  • 表示させるOutlookフォルダ(Outlook Folders)
    Outlookで複数のカレンダーを使用している場合に表示されるカレンダーを選択(Outlookのみ)

  • 分類項目フィルタ(Category Filter)
    特定の分類項目を同期させる、またはさせないなどの制御(Outlookのみ)

概要(Overview)タブの設定内容

各項目の設定内容は以下の通りです。

Choose Image(背景画像の選択)

このボタンをクリックすると、背景画像の指定をおこなうことができます。お好みの画像を指定してください。

Location(カレンダー等の配置)

プルダウンメニューから配置のパターンを選択します。

いずれも基本設定画面でのサイズ指定によって配置が変化するので、自分に合った組み合わせを見つけてください。

  • Upper Right(右上・規定値)
  • Upper Left(左上)
  • Lower Right(右下)
  • Lower Left(左下)
  • Center(中央)
  • FullScreen Right(基本設定のサイズいっぱいに表示して右寄せ)
  • FullScreen Left(基本設定のサイズいっぱいに表示して左寄せ)
  • FullScreen Center(基本設定のサイズいっぱいに表示して中央寄せ)
Font Size Monthly(月次カレンダーのフォントサイズ)

プルダウンメニューからフォントサイズを3段階で切り替えます。個人的にはLarge(大きめ)がお勧めです。

  • Normal(標準・規定値)
  • Large(大きめ)
  • Small(小さめ)
  • Font Size Daily(1日スケジュールのフォントサイズ)
    1日スケジュールの表示フォントサイズを3段階で切り替えます。

  • Font Size Lists(タスクや連絡先のフォントサイズ)
    カレンダー以外のアイテム(タスク、連絡先、メモ)のフォントサイズを3段階で切り替えます。

  • Daily Calendar Start Time
    1日スケジュール表示の開始時刻をプルダウンメニューから指定します(規定値は8時)。

  • Daily Calendar End Time
    1日スケジュール表示の終了時刻をプルダウンメニューから指定します(規定値は20時)。

  • Hide DejaDesktop Message
    月次カレンダーの下部にある「DejaDesktop Calendar Wallpapaer」の表示を非表示にします。

  • Register(登録)
    試用版から製品版に切り替えるための登録画面を開きます。

  • Setup Guide(セットアップガイド)
    公式サイトの簡易セットアップガイドのWebページを開きます。

  • Email Support(Emailサポート)
    サポート用のログファイル(Zip形式)を作成し、OS既定のメールソフトを起動します。

  • Check for Updates(更新プログラムのチェック)
    最新のDejaDesktop更新プログラムの有無をチェックします。

高度な設定(Advanced Settings)タブの設定内容

Google等のクラウド上のカレンダーとの同期を選択した場合は「Sync Time」欄の下に「Proxy Settings」ボタンが表示されます。

Auto-Sync

カレンダー等との同期間隔(≒最新の情報に更新するタイミング)を指定します。

  • Realtime:
    Outlookのみのオプションで、Outlookでの情報更新を即時反映します。
  • Every:
    最短5分から12時間の間で、同期の間隔を指定します。
  • Manual:
    自動更新はせず、手動で更新します。

Outlookが送受信やフォルダの更新などの別の処理を行っている場合、壁紙への反映処理に時間がかかる場合があります。また、他のアドインなどと干渉して「Realtime」がうまく動作しない場合、「Every」オプションを試してください。それでもうまく動作しない場合は、Officeの修復セットアップ(Microsoft公式ヘルプ)を行うことを検討してください。

Sync Time

Auto-Sync(自動更新)をおこなう時間帯を指定(制限)します。

  • Always synchronize:
    時間帯の制限をおこないません(規定値)
  • Synchronize only between these thimes:
    開始時刻(Start)と終了時刻(End)の時間帯のみAuto-Syncを実行します。
Logging

メンテナンス項目なので基本的にいじる必要はありません。ログファイルはC:\Users\ユーザー名\AppData\Local\CompanionLink\DejaDesktop内に生成されます。

  • Enable Logging:
    ログを有効にする
  • Extended Logging:
    詳細なログの有効化
  • Reread Outlook/Google:
    チェックを入れると強制的にOutlook/Googleの情報を再読み込みします。
  • Use Outlook Addin:
    DejaDesktopをOutlookのアドインとしてインストールします(Outlookのみ。規定値ON)。おそらく、Outlookとリアルタイムで同期するためには必須です。
  • Optimized Update Sync(規定値ON):
    同期の最適化
Proxy Settings

会社のPCなど、ネットワークがProxy環境の場合に必要に応じて設定します。個人の場合などは通常必要ありません。ボタンをクリックすると設定画面が開きます。

Automatically detect(設定の自動検出)でうまく動作しない場合は、Manualに切り替えて必要事項を入力します。

祝日を表示(Holidays)タブの設定内容

チェックした国の祝日をカレンダーに合成します。一覧の中に日本が含まれていないので、基本的に使い道はありません。祝日を表示させたい場合は、OutlookまたはGoogle等の祝日カレンダーを設定して、他の予定とともに同期させる手もあります。

表示させるOutlookフォルダ(Outlook Folders)タブの設定内容

このタブはOutlook専用オプションです。

同期フォルダ選択

Outlook内に複数の連絡先フォルダ(Contact Folder)、予定表フォルダ(Calendar Folder)、タスクフォルダ(Task Folder)、メモフォルダ(Notes Folder)が存在する場合に、壁紙に表示させるフォルダを指定することができます。

iCloud for Windowsによって作られたフォルダを指定することも可能ですが、うまく動作しない場合は、Officeの修復セットアップ(Microsoft公式ヘルプ)や、iCloud for Windowsの「メール」のON・OFF、またはiCloud for Windowsの修復セットアップを行うことを検討してください。

サブフォルダを含めて表示する

チェックすると各フォルダにサブフォルダを作成して管理している場合は指定したフォルダのサブフォルダ内の情報を壁紙に表示させることができます。

分類項目フィルタ(Category Filter)タブの設定内容

このタブはOutlook専用オプションです。

Outlook内の特定の分類項目のみを壁紙に表示させる、または分類項目の割り当てられていないものを壁紙に表示させることができます。

全部 or 選択
  • All Categories:
    分類項目に関わらず、「Outlook Folders」タブで指定したフォルダ内のアイテムを壁紙に表示させます。
  • Selected Categories:
    右側の「Select Categories」欄で選択(青反転)した分類項目のみ壁紙に表示させます。
フィルタを適用するアイテムの種類

で「Select Categories」を選択すると有効になります。

チェックしたアイテムについて、右側の「Select Categories」欄で選択(青反転)したカテゴリを壁紙に表示させます。例えば、予定は分類項目に関わらずすべて表示させて、タスクやメモ等は仕事に関するものといった制御が可能になります。

分類項目選択欄

Outlookで設定した分類項目の一覧が表示されます。なお、「Category Field Blank」は分類項目が割り当てられていないアイテムを指します。

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