DejaOffice の使い方

予定表の基本操作

ここでは、DejaOfficeの予定表機能の基本的な操作方法について解説します。

予定の新規作成

メイン画面またはサイドメニューから「予定表」をタップします。
画面の右上にある+ボタンをタップします。 予定を作成したい時間帯をタップしても作成できます。
予定のタイトル、開始・終了時刻など、必要な項目を入力したら、右上のチェックマークをタップします。

予定の編集・削除

編集または削除したい予定をタップし、個別表示に切り替えます。
編集ボタンをタップすると連絡先を編集できます。削除するにはアクションボタンをタップしてメニューから「削除」をタップします。

カレンダーの画面構成と操作

予定表の画面構成

各項目の説明と編集方法

ここからは、予定の作成・編集画面で表示される各項目の説明と編集方法を見ていきます。

クリックすると展開します。

件名 /Subject

予定の件名を直接入力します。

終了 /Complete

タスクのように終了フラグをつけることができます。予定の「終了」フラグに関してはOutlookと同期しないようです。

カテゴリ /Category

編集中の予定に1つまたは複数のカテゴリ(分類)を割り当てることができます。「カテゴリを設定」をタップするとカテゴリの選択画面が開きます。

「カテゴリを設定」をタップ
割り当てたいカテゴリを選択
カテゴリが割り当てられたところ。削除したい場合は ゴミ箱をタップします。複数のカテゴリを割り当てる場合は、もう一度「カテゴリを入力(設定)」をタップします。

プライベート /Private

Outlookでいうところの非公開オプション。プライベートにチェックを入れると、パスワードロックによる非表示・マスキングや、Outlookとの同期対象から除外させるなど、情報制御の対象として取り扱うことができます。

始まり・終わり・終日 /From・To・All day

予定の開始日時、終了日時、終日予定を入力します。日付ボタンをタップすると選択用の「カレンダーダイアログ」が、時間ボタンをタップすると「時間入力ダイアログ」が表示されます。

タップして表示されるダイアログの関係

タイムゾーン/Time Zone

タイムゾーンを入力します。

あらかじめスマホ標準のタイムゾーン(日本)が選択されています。特に変更の必要はありません。

公開方法/Show As

予定を共有している場合に、予定の公開方法を設定します。項目の意味とOutlookとの対応関係は以下のとおり。

  • 空き時間/Free
  • 仮の予定/Tentative
  • 予定あり/Busy
  • 外出中/Out of Office
  • 他の場所で作業/Working Elsewhere:(Outlookには「仮の予定」として同期)

繰り返しの条件 /Recurrence

編集中の予定を「定期的な予定」として設定します。設定パターンは以下の6とおり。

開始日が2015年6月1日(月)の予定を例に説明します。

毎日
  • 何日おきか?

「毎1日」に設定すると毎日。「毎2日」に設定すると、6/1, 6/3, 6/5・・。

毎週
  • 何週おきか?
  • 曜日は?(複数指定可)

「毎1週」に設定すると毎週月曜日。「毎2週」に設定すると、6/1(月), 6/15(月)・・。

毎月・曜日指定
  • 何ヶ月おきか?
  • 第何週か?

「毎1ヶ月・1つ目」に設定すると毎月第1月曜(6/1, 7/6, 8/3・・)。「毎2ヶ月・1つ目」に設定すると、隔月第1月曜(6/1, 8/3, 10/5・・)。

毎月・日付指定
  • 何ヶ月おきか?

「毎1ヶ月」に設定すると毎月1日(6/1, 7/1・・)。「毎2ヶ月」に設定すると、隔月1日(6/1, 8/1, 10/1・・)。

毎年・曜日指定
  • 何年おきか?
  • 第何週か?

「毎1年間・1つ目」に設定すると毎年6月の第1月曜(2015/6/1, 2016/6/6, 2017/6/5・・)。「毎2年間・1つ目」に設定すると、隔年6月の第1月曜(2015/6/1, 2017/6/5, 2019/6/3・・)。

毎年・日付指定
  • 何年おきか?

「毎1年間」に設定すると毎年6月1日(2015/6/1, 2016/6/1・・)。「毎2年間」に設定すると、隔年6月1日(2015/6/1, 2017/6/1・・)。

ゲスト(会議出席者) /With

会議・イベントの出席者を設定します。

「連絡先追加」をタップします。
連絡先一覧から予定に追加する出席者をタップします。
追加した出席者を削除する場合は、右側の ✕印をタップします。

複数の出席者を追加するには上記の手順を繰り返します。

添付ファイル/Attachment

予定にファイルを添付します。

「添付ファイルを追加」をタップします。
カメラを起動して撮影したり、ギャラリーやドキュメントフォルダなどからファイルを選択出来ます。

添付したファイルの追加や削除方法は前述の「ゲスト」と同様です。

場所 /Location

予定の実施場所を入力します。

画像の赤丸部分をタップすると場所を直接入力できますが、ここでは青丸部分をタップします。
「場所を手動で入力(Enter Location)」をタップします
入力フォームに住所を入力して「OK」をタップします。「通り」の欄には市町村より後ろの住所(番地や建物名)を入力します。

DejaOffice内の地図機能を活用したい場合は、正しい書式で住所を記述する必要があります。フォームから入力することで正しい書式で記述することができます。

アラーム /Alarm

何分前にアラームを鳴らすかを設定できます。0分~1週間までのプリセットの他にユーザーが任意の分・時間・日・週を指定できます。

「アラームなし」をタップし、「ユーザー指定のアラーム」を選択します。
赤丸部分をタップすると「分・時間・日・週」の単位を切り替えることができます。

アラーム音/Alarm tone

既定のアラーム(OS標準の通知音)の他に、スマホ内のサウンドファイルから任意のアラーム音を指定できます。

「既定のアラーム」をタップします。
スマホ内のサウンドファイルを指定します。※画面は機種やOSのバージョンによって異なります。

備考 /Notes

Outlookでいうところの予定の「メモ」欄です。追加で記述したい情報などを自由に入力できます。

アクションボタン から利用できる機能

一覧表示モードで表示されるメニュー

クリックすると展開します。

検索

タップすると検索モードになります。

追加

タップするとアイテムを新規作成します。

Text To Speech

タップすると表示中の画面のテキスト(予定一覧やメモ、タスクなど)を読み上げます。日本語で読み上げることも可能です。

日本語読み上げができない場合は、こちらの設定を確認してみて下さい。

カテゴリ

表示させたいカテゴリにチェックを入れ「OK」をタップすると、該当するカテゴリに属する予定だけを絞り込んで表示します。

終了した仕事を表示

このオプションにチェックをつけると「終了」フラグをつけた予定をカレンダーに表示します。チェックを外すと、該当の予定は非表示になります。「タスク」の管理を「予定」アイテムで管理している場合は、チェックを外して使っても良いでしょう。

タスク的な予定の完了(終了)方法
終了フラグの付いた予定の、週(グリッド)とリストビューでの表示例

今日

タップすると今日に移動します。

日付へ切替

カレンダーをタップして指定した日付にジャンプします。月表示以外のビューを表示中にジャンプしたい時に役立ちます。

グループで分ける

指定した項目を基準にしてアイテムをグループ分けして表示します。グループ分けのキーは以下のとおり。

予定表では、グループなし・場所・カテゴリでグループ分けができます。

文字サイズ

画面表示の文字サイズを3段階で変更できます。

文字サイズは 一般設定画面 からも全ての機能の文字サイズを変更できますが、アクションメニューから変更できるのは表示中の機能に関するものだけです。

変更したい文字サイズを選択し、適用範囲を指定します。
週表示(バーティカル・グリッド)サイズの変更比較。スマホ画面の解像度に合わせて使いやすいサイズを選べます。

設定

タップすると表示中の機能に関する設定画面に移動します。

予定を地図表示

現在地から最寄りの予定場所をGoogleマップ上にプロットします。

初めて使う時や「予定の場所」を追加・更新した場合は、位置情報のスキャンが実施されます。
スキャンが終わるまで少し待ちます。
スキャン後にもう一度「予定を地図表示」をタップするとGoogleマップ上に予定の場所がプロットされます。
画面右下のアイコンをタップして、DejaOffice内のGoogleマップ表示からネイティブのGoogleマップアプリに切り替えて、周辺検索やナビをすることも出来ます。

予定に登録した「場所」アドレス帳内の場所がGoogleマップで認識できる、正しい書式で入力されていないとプロットされないことがあります。

個別表示モードで表示されるメニュー

クリックすると展開します。

編集

タップするとアイテム編集画面を表示します。

削除

タップするとアイテムを削除します。なお、削除する際に確認のダイアログが表示されます。

終了・未終了

タップして予定の終了フラグのON/OFFを切り替えます。

テキストを読み上げ

表示中の予定の内容を 音声読み上げします(詳細は前述のとおり)。

予定を送信

表示中の予定の内容を、.icsファイルに出力し、メール等で送信します。

送信(または共有)する方法を選択します。例としてGmailを選択してみます。
「.ics」ファイルが添付された状態でメール作成画面が開きました。

テンプレートを作成

表示中の予定の内容を基に テンプレートを作成できます。

コピー

表示中の予定の内容(全フィールド)をクリップボードにコピーします。

フォローアップを作成

表示中の予定に関連・継続する予定やタスクを作成します。

基本的には予定やタスクの新規作成と同じですが、このアクションをタップすると、同時に表示中の予定の内容がクリップボードにコピーされています。

タスクを複製

表示中の予定をタスクとしてコピーします。

文字サイズ

表示文字サイズを変更します(詳細は前述のとおり)。

ショートカットを作成

スマホのホーム画面に、表示中の予定に関するアクションのショートカットを作成します。

  • レコードを表示 
    表示中の予定へのショートカット(閲覧モード)
  • レコードを編集 
    表示中の予定へのショートカット(編集モード)
  • レコードを追加 
    予定の新規作成のショートカット

…に移動

表示中の予定を任意のカレンダー表示形式で表示(ジャンプ)します。

作成・編集モードで表示されるメニュー

クリックすると展開します。

保存

タップすると作成・編集中のアイテムを保存します。

キャンセル

タップするとアイテムの作成を中止、もしくは編集中の内容を破棄します。

削除

タップすると編集中のアイテムを削除します。

この方法による削除は、削除する際に確認のダイアログが表示されませんので注意して下さい。

テンプレートを適用

編集中のアイテムにあらかじめ作成したテンプレートを適用します。

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