Enpass ワンタイムコードの追加方法

Enpassにはワンタイムコード生成機能があるので、Google認証システム(Google Authenticator)、Microsoft Authenticatorといった認証アプリの代替として使うことが出来ます。

パソコン使用時にスマホがなくてもワンタイムコードにアクセスできるため、素早いログイン処理が可能です。

事前準備その1

あらかじめワンタイムコードの設定に必要なシークレットキーか、スマホの場合はQRコードを用意しておきます。この記事では例としてGoogleの2段階認証用にワンタイムコードを設定しますが、Microsoftなどその他のサービスでも作業は同じです。

詳しくは各サービスの2段階認証に関する公式ヘルプを参照していただき、認証用アプリのインストール部分をスキップ(代わりにEnpassを使うので)して、アカウントの2段階認証を使ったセキュリティ設定の部分から始めれば、シークレットキーやQRコードを表示することが出来ます。

なお、一般にシークレットキーはQRコードをスキャンできない場合と書かれたリンク等をタップすることで確認できます。

事前準備その2

ワンタイムコードを追加したいEnpassアイテムにワンタイムコード欄がない場合は、あらかじめワンタイムコードフィールドを追加しておきます。


事前準備が整ったらお使いの端末に合わせてワンタイムコードを追加しましょう。

デスクトップでの手順

Enpassでワンタイムコードを追加するには以下の要領で操作します。

(所要時間:約2分)
  1. アカウントからシークレットキーを取得する

    アカウントのセキュリティ設定画面(Webブラウザ)から認証システムアプリを設定するためのシークレットキーを取得します。

    認証システムアプリ設定画面で「認証システムを設定」をクリックします。
    スキャンできない場合をクリックします。
    シークレットキーをコピーして次へをクリックします。ブラウザはこのまま待機させておきます。
  2. Enpassにシークレットキーを保存

    Enpassで対象のアイテムを編集モードにし、コピーしたシークレットキーをワンタイムコード用フィールドに入力して保存します。

  3. ワンタイムコードをコピー

    ワンタイムコードの右側にあるコピーアイコンをクリックしてコードをコピーします。

  4. アカウント側で確認して完了

    待機させておいたブラウザのアカウント画面に戻り、Enpassでコピーしたワンタイムコードを貼り付けて確認したら完了です。

    枠内にコピーしたコードを貼り付けて確認をクリックします。
    アカウント画面に認証システムアプリが追加されました。

モバイルでの手順

モバイル用のEnpassでワンタイムコードを追加するには以下の要領で操作します。

  1. アカウントからQRコードを取得する

    アカウントのセキュリティ設定画面(Webブラウザ)から認証システムアプリを設定するためのQRコードを表示させます。

    認証システムアプリ設定画面で「認証システムを設定」をクリックします。
    QRコードが表示されたらブラウザはこのまま待機させておきます。

    QRコードを表示させる端末とEnpassを設定する端末が同じ場合は、ブラウザのQRコード画面でスキャンできない場合をタップし、表示されたシークレットキーを使用します。

  2. EnpassでQRコードをスキャン

    Enpassで対象のアイテムを編集モードにし、ワンタイムコード欄にあるQRコードアイコンをタップしてQRコードをスキャンします。

    ワンタイムコード欄の右側にあるQRコードアイコンをタップします。
    カメラのアクセスを許可します。
    アカウント画面のQRコードをスキャンします。
    右上の保存をタップします。

    QRコードではなくシークレットキーを使用する場合は、ブラウザでシークレットキーをコピーしてワンタイムコード入力欄に貼り付けます。

  3. ワンタイムコードをコピー

    ワンタイムコード欄をタップして、コピーをタップします。

  4. アカウント側で確認して完了

    待機させておいたブラウザのアカウント画面に戻り、「次へ」をタップしてからEnpassでコピーしたワンタイムコードを貼り付けて確認します。

    枠内にコピーしたコードを貼り付けて確認をクリックします。
    アカウント画面に認証システムアプリが追加されました。

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